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SEOとは?2016:h1タグの役割って何?見解-②

| Web制作のこと
h1の役割って何?

前回の「SEOとは?2016:h1タグの役割って何?見解-①」の続きで、いよいよh1タグの見解に迫ろうと思います。

 

 

h1タグの見解

 

【単体としてのh1】

タイトル(meta)と直結せず、h1を単体として考えた場合、ユーザビリティ視点的にとても重要。それはユーザーがページに訪れて1秒でどんなページか理解するような完結に整理された見出し(そのページ内の記事の顔)。

 

 

なので、今回の事例の場合、会社概要ページなどのリンクベイトコンテンツに値しないページとしてのh1は、わざわざタイトルと直結しなくても別に良いし、解りやすいありのままのページタイトル(大見出し)で良い。

 

 

会社概要ページなら「会社概要」「About Us」のような「伝わる」見出し。タイトルにキーワードを意識したいのであれば、適度でh1を裏切らない適切なtitle。

 

 

例;
タイトル:会社概要|集客効果の出るWeb制作といばRAISEZ
h1:会社概要

 

 

 

【リンクベイトコンテンツの場合のh1】

アルゴリズム的にキーワードが特に重要視されるのはtitle内と言われています。

 

 

記事ページなどのリンクベイトコンテンツの場合は適度にキーワードを使用したtitleと、なるべく直結させ、検索エンジンにもユーザーにも優しく対応する必要があると思います。

 

 

会社概要ページを見に来たユーザーと、気になる記事を期待して見に来たユーザーの心理は全然違うので。

 

 

例;
タイトル:WordPress Dupulicator以外の選択肢!|集客効果の出るWeb制作といばRAISEZ
h1:WordPress Dupulicator以外の選択肢!

 

 

 

【ロゴやキャッチコピーで扱うh1】

よく、トップページやサブページと共通して、<header>内に、サイトのキャッチコピーをh1で囲ったり、ロゴをh1で囲っている場合、htmlは上から順に読み込まれていくため、当然SEOチェキでも、サブページのh1が上記<header>内のh1をそのページのh1と認識しているみたいだけど、これはよろしくないと思います。

 

 

ロゴやキャッチコピーはサイト全体を指していて、全ページのh1がロゴやキャッチコピーと同じh1ではいけない。

 

 

それがトップページなら良いが、サブページのh1は、そのページコンテンツの大見出しこそh1でなければならない。

 

 

その場合の対策として、WordPressでオリジナルテーマを作成するのならサブページ用のheaderパーツを用意し、キャッチコピーを<p>タグで囲むか、ロゴはaltタグで埋め込むかになるのかな。

 

 

 

SEOとは?2016まとめ。

h1はSEO的にそこまで重要視しなくて良いとか、重要だとか、HTML5になってから1ページにh1を幾つも使用しても問題ないとかあるとか色んな情報があるけど、こういった事で迷った時は、アウトラインの原点でもある「本の作り」に習えば、妥当な答えが浮かびます。さらにそれこそが安全策ではないでしょうか。

 

 

「ECサイトを調査するのも良いけど、実店舗を調査した方が新たな視点に気づきWebに応用できる」的な事を、僕が尊敬しているWebディレクターの方が以前おっしゃっていましたが、今回のh1に限らず、Web担当者は、Webの世界ばかり見ていちゃいつまでも堂々巡りになっちゃいます。

 

 

人口知能のAIがもっと発達するまではWebは人間が作るし、人間がWebを閲覧する。人間らしい考え方に沿っていけば、良い結論に至り、ユーザーに良いものを届けられます。

 

 

今年は3回に渡って、SEOのことについて書いてきましたが、Webに関わる者にとってSEOは利益を生む為の大事な施策の一つに間違いないと思います。

 

 

だからと言って、血まなこになってキーワードを意識しすぎて一方的で不整合な結果になってはダメじゃないかと思います。

 

 

選択肢に迷った時は本質や原点に戻って考え直し、無理せずその時その時に合ったSEO施策を打てば良いのではないのでしょうか。

 

 

1回目の記事を読んで、SEOの本質はGoogleさんに気に入られる事と思ってしまった人にはすみません。これが今回のテーマのオチです。

 

 

SEOの本質はWebの本質であり、お店で店員さんがお客さんを相手にしているように、「同じ人間が人間を相手にしている事」を忘れずに。

 

 

Webを探すのはユーザー(人間)。Webを見るのもユーザー(人間)。タイトルもh1もユーザー(人間)に「伝わる」ものを一番に考える。それがWeb担当者(人間)の役目。

 

 

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