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SEOとは?2016:4つの具体的な対策案

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SEOとは?2016:4つの具体的な対策案

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前回、「SEOとは?2016:対策の前に知っておくべき4つの事」という記事を書きましたが、今回はもう少し具体的なSEO対策について”簡単に”ウンチクを垂れようと思います。しかもまた4つです。

 

 

なお、今回もWeb担当者だけでなく、アフィリエイトブロガーさんにも読んでもらいたいので、Web制作の専門知識と技術がなくてもすんなり読んでもらえる?と思います。

 

 

以下の各項目は、いずれ別の記事に詳しく書いていこうと思うので、前回同様、今回もザックリです。

 

 

本当は2番目に「2.大見出しh1タグについて」という項目を追加するつもりでしたが、そこは深いお話になるような気がするので、最後に詳しく書こうと思っています。

 

 

 

-SEO対策の具体案は大きく分けて4つ-

 

ユーザーに対しての”答え”となるコンテンツを作る「質」

ユーザーに対しての”答え”となるコンテンツを作る「質」

 

制作面を除いて、4つの中で一番大切な事です。後述の2〜4全てに大きく関わってきます!
コンテンツという言葉は、あらゆる分野の場面で幅広く使われていますが、ここでは単純に”ページ”の事です。
そして重要な、ユーザーに対しての”答え”。それは、ユーザーの目的を満たす情報(記事)がそこにあるか?という事。サイトを訪れるという行為には必ず目的があります。それは以下の2つに絞られます。

 

 

A.「何かを検索する」
(例)
ノートパソコンが欲しくなったので、口コミや相場を調べる。

 

 

B.「特定のホームページを見に行く」
(例)
特にMacBookを検討しているのでAppleのサイトを見に行く。

 

 

A.にしろ、B.にしろ、そのページにユーザーが求める情報があった場合、始めてそのページは「質」の良いページ(有用なコンテンツ)となります。
SEOの効果を生む為にはまずココが鍵となります。

 

 

 

 

タイトル・ディスクリプション・キーワードの設計「発見」

タイトル・ディスクリプション・キーワードの設計「発見」

 

仮に質の良いコンテンツを作って検索結果に表示されたとしても、クリックしてもらわないとコンテンツを作った意味がありません。
数年前、GoogleのCEOが「メタディスクリプションは順位に一切関係ない」と断言しました。確かにアルゴリズム的には関係なさそう。
しかし、このディスクリプションはユーザーに「発見」してもらう為にタイトルと共にとても重要なのです。

 

 

タイトルとは、検索結果一覧で表示されるこの部分。↓

 

タイトルとは、検索結果一覧で表示されるこの部分。

文字通り、ページのタイトルです。

 

 

ディスクリプションとは、検索結果一覧で表示されるこの部分。↓

ディスクリプションとは、検索結果一覧で表示されるこの部分。

ページの説明文の事です。

 

 

ユーザーは目的があって何かを検索しています。そのユーザーが知りたい情報がこのページにあるのでは?と思ってもらわなければなりません。

 

気をつけるポイントは以下の4つ。

 

 

タイトル・ディスクリプションにユーザーの求めるキーワードを含ませる。

ユーザーは”答え”を知りたがっています。目的にヒットしたキーワードがタイトル、ディスクリプションにより含まれている事で、そのページを読んでみたいという衝動にかられるはずです。

また、タイトルにキーワードを含める事は、アルゴリズム的に最も重要と言われています。

 

ディスクリプションの文字数を意識する。

PCとスマホとで、ディスクリプションに表示される文字数が違います。PCからの流入を意識するなら100文字以内。スマホからの流入を意識するなら50文字以内。
文字数は超えても支障はないですが、結局読まれるのはこれらの文字数の範囲内なので、簡潔で分かりやすく伝わる作文をする必要があります(これが非常に難しい…)。

 

 

キーワードを意識しすぎて不自然な文にならないように。

タイトルやディスクリプションに限らず、SEOは意識しすぎるとユーザーにとって不快なコンテンツ・UI・UXになりかねません。ディスクリプションを書き終えたら、ユーザー目線で客観的に見直すといいと思います。
どうしても不自然な文章になってしまうなら、キーワードを無理に使用せず、とにかく正しい文章を。ディスクリプションはあくまでコンテンツの抜粋説明文だという事を忘れずに。

 

 

コンテンツの内容と一致させる。

信頼性あるタイトル・ディスクリプションなのに、いざページを見て全然違う内容だったらユーザーは瞬時に離脱します。もし離脱率が高ければ、コンテンツとタイトル・ディスクリプションの内容が一致していない可能性があります。

 

 

カフェの実店舗に例えてイメージしてみます。

カフェの実店舗に例えてイメージしてみます。

 

「歩き疲れたので、一刻も早く、座り心地が良いカフェで、スマホをいじりながら、まったりと冷たいアイスカフェラテを飲みたい。」

 

「周りを見渡すと、1件の普通のカフェと、大手チェーン店のカフェが狭いエリアに3店舗もある。」

 

「普通のカフェの外観は悪い印象は全く無いが、まあ普通のカフェ。」

 

「チェーン店のカフェの方は3店舗とも、入り口付近の看板や窓など目立つところに何か書いてある。」

 

 

その人はチェーン店の入り口付近に書いてある以下の文章を読んでこう想像するのでは?

 

 

「席数100席完備」→ すぐ座れるかも…。

 

「ゆったりとしたソファー席あり」→ 疲れが取れそう…。

 

「無料Wifi使えます」→ 長時間スマホをいじってもコストがかからないぞ…。

 

「ドライアイス入りアイスカフェラテ始めました」→ おい!それ大丈夫か!?でも狭いエリアに3店舗も構えるくらい大手チェーン店なら信頼できそう…。

 

 

チェーン店の方のカフェは、この季節のこの時間帯にこういう人が通るであろうと想定し、自社のサービス内容を簡潔に店先にアピールしました。

 

タイトルやディスクリプションは、ページの説明文であると共に、ターゲットへの訴求ポイントにもなるのです。店先の看板みたいなもの。

 

でも僕は、チェーン店ではなく、人気のない落ち着いた普通のカフェの方が好きだなー。

 

 

 

 

外部からのリンクを貼ってもらう「価値」

外部からのリンクを貼ってもらう「価値」

 

コンテンツページが、他のサイトやブログに取り上げられ、自分のサイトのリンクが貼られる「被リンク効果」と呼ばれています。

 

有用な情報(記事)であれば、自分のブログで紹介・引用したり、SNSでの拡散(←これは被リンク効果ではない)する人は多いはずです。

 

外部サイトにたくさんリンクを貼ってもらう(紹介される)ことで、Googleは、「このページはユーザーの役に立っている良質なページ」だと判断し、検索順位が変動します。

 

 

前述1.で、「始めてそのページは(質)の良いページ(有用なコンテンツ)となります。」と書きましたが、被リンクの数が多くなればなるほどそのコンテンツの「質」がさらに高くなり、それはやがて「価値」へと変わります。

 

 

 

 

コンテンツの量を増やす「量」

コンテンツの量を増やす「量」

 

単純に質の高いコンテンツページを増やすのみ!

 

 

有用なコンテンツページをたくさん量産し、あらゆるユーザーに向けて入り口をたくさん作る事。

 

 

インターネット上に、自社の有用なコンテンツページ数が多ければ多い程、キーワードの数も増え、さらにサイト全体の信頼性も高まり、ユーザーが訪れる確率が高くなります。

 

 

気をつけなければいけないのは、あくまで質の高いコンテンツページの量産。内容の薄いコンテンツを闇雲に量産しても、質を見る現在のGoogleのアルゴリズムに対してSEO効果の期待は低いです。

 

また、スパム判定される可能性もありますので慎重に。

 

しつこいようですが、一番大事なのはユーザーが求めるコンテンツを作る事。量より質。質があっての量。そして価値になるのだと思います。

 

僕はSEO対策で迷子になったら、ユーザーファーストという言葉を思い出すようにしています。

 

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