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ロリポ「スタンダード」→「エンタープライズ」へ引っ越し

| Web制作のこと
WordPress-引っ越し

先日、知り合いからプラグイ「All-in-One WP Migration」を使用して、ロリポップの「スタンダードプラン」から「エンタープライズプラン」へWordPressごと引っ越し作業をしてんだけど、うまくいかないという相談がきました。

 

 

ちなみに、独自ドメインはお名前.comで取得済みとのこと。

 

 

お引っ越し手順は以下の通り。

 

 

「All-in-One WP Migration」の使い方は過去の記事をご参照。

 

 

手順1

【スタンダードプラン】「All-in-One WP Migration」インストールして、DBごとエクスポート。

 

手順2

【エンタープライズプラン】「エンタープライズプラン」を契約し、ユーザー専用ページへログイン。

 

手順3

【エンタープライズプラン】ユーザー専用ページ→独自ドメイン→独自ドメイン設定で、ドメインとディレクトリを入力。

 

01-min

 

手順4

【お名前.com】ドメインNAVIで「プライマリネームサーバー」と「セカンダリネームサーバー」をロリポップのものに変更。

 

03-min

 

手順5

【エンタープライズプラン】WordPressを簡単インストール。

 

02-min

 

手順6

【エンタープライズプラン】プレーンの状態のWordPressをインストール後、「All-in-One WP Migration」をインストールし、DBファイルをインポート

 

手順7

【エンタープライズプラン】お引っ越し完了!

 

 

という青写真だったらしいのですが、4〜5で、つまずいたらしいです。

本当だったらここでWordPressデフォルトテーマ「Twenty」が表示されるはず!

待てど待てどサイトが反映されない状態。ロリポップの403エラーページのまんま。

色々と試した結果、以下の作業で解消されました。

 

 

手順1手順4までは上記と同じ。

 

手順5

【エンタープライズプラン】WordPressを簡単インストール。する前に!!!ユーザー専用ページ→WEBツール→WAF設定に行く。

 

04-min

 

手順6

【エンタープライズプラン】設定状態を「無効」にする。

 

05-min

 

手順7

【エンタープライズプラン】WordPressを簡単インストール。

 

手順8

【エンタープライズプラン】プレーンの状態のWordPressをインストール後、「All-in-One WP Migration」インストールし、DBファイルをインポート

 

手順9

【エンタープライズプラン】WAF設定を「有効」に戻す。

 

手順10

【エンタープライズプラン】無事にお引っ越し完了!!!

 

 

WAF設定とは、要は「ファイアウォール」のことで、不正侵入を防御するセキュリティ対策。なぜこれが原因なのか解りませんが、無事にお引っ越しが完了して良かったです。

 

WAF
フルスペル:Web Application Firewall
読み方:ワフ
別名:Webアプリケーションファイヤーウォール
WAFとは、外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐためのソフトウェア(あるいはハードウェア)であるファイアーウォールの中でも、Webアプリケーションのやり取りを把握・管理することによって不正侵入を防御することのできるファイアウォールのことである。

WAFの特徴としては、従来のファイヤーウォールがネットワークレベルで管理していたことに対して、WAFはアプリケーションのレベルで管理を行う、といった点を挙げることができる。WAFでは、プログラムに渡される入力内容などを直接に検査することによって、不正と見なされたアクセス要求を遮断するという仕組みが採用されている。クライアントの操作するWebブラウザとWebサーバを仲介するかたちで存在し、ブラウザとの直接的なやり取りをWAFが受け持つ。そのことによってSQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング、強制ブラウジングといった要求に対して、「攻撃」と見なして拒絶することができる。

WAF以前の従来型ファイヤーウォールでは、おおむねルータと外部ネットワークとの間に設置され、通信プロトコルのレベルで通信の可不可を判断する仕組みが採用されている。例えば「特定のIPアドレス以外は通信を遮断する」という設定で外部接続が拒否されるとか、あるいはポート番号ごとに、WWWに向けては80番ポートの転送制御、メールであれば25番ポートを制御する、といった設定がとられてきた。ただし、こういったタイプの設定方法では、どのようなWebアプリケーション(インターネットサービス)が存在しているかを感知することもできなければ、通信そのものは通常のアクセスと同様である不正アクセスを遮断しきれないという問題があった。すなわち、Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃に対して従来型のファイヤーウォールは満足なセキュリティ効果を発揮することができなかったといえる。

WAFを導入することによって、Webアプリケーションへのセキュリティ対策は軽減され、Webアプリケーションの開発にかかるコストの削減を図ることができるとされる。

引用元:BINRAY IT用語辞典

 

さあ、次は引っ越しそばの準備だ。

 

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